ぬつかわのホラー鍵箱無料ホラーゲームと怪談朗読の公式サイト

一話完結 / 学校の怪談 / 53秒

赤い紙は、隣の人が選んだ。

「何もいりません」と断った。答えたのは、隣の個室だった。

あらすじ

赤い紙・青い紙の怪談をもとにした、一話完結の創作ホラー。自分では何も選ばなかったのに、薄い壁の向こうから返事がした。

放課後の学校のトイレ。あの二択を尋ねられた私は、何もいらないと答えた。けれど、隣の個室には、もう一人いた。正しく断ったはずの言葉が、他人の返事に上書きされていく。

YouTubeで一話を見る

公開時刻までは動画を視聴できません。このショート一本に結末まで収録しています。

声と音の演出

水滴・壁を叩く音・紙の擦れる音と、控えめなBGMで、見えない隣人の距離を表現しました。

音声:作者の学習済み合成音声(原音)/VOICEVOX:玄野武宏(ノーマル)。字幕付き。怪談のモチーフを改変したフィクションです。実在の学校・人物・事件とは関係ありません。

次の一話:「妻です」と言った男。 →

一話完結の怖い話・怪談一覧へ →
学校のトイレの扉から赤い紙が差し込まれる、赤い紙は隣の人が選んだの表紙